みなさんこんにちわゲファレンオートです。
今回はN社様ランドローバー・フリーランダー2のエアコンガスクリーニングです。
エアコンの効きが良くないと言う事で
専用診断機にて点検・確認を行った所、エアコンガスが足りていない状態でしたので
規定量(730cc)までガスを追加し、コンプレッサーオイルと
バーダル社のエアコン用添加剤「ACフラーレンC60」
ウルト社のACリークストッププラスを併せてを併せて注入。
また、高圧側のバルブからオイル漏れがございましたので
Oリングを交換し、ガスの漏れが無い事を確認して作業完了です。
ゲファレンオートの十八番はエンジン・ミッション・デフのオイルライン洗浄ですが
エアコンガスクリーニングもお任せください!
当社ではアメリカ・スナップオン社製、最新鋭のエアコンガスクリーニング機器を導入。
通常の機器は、不足した分のエアコンガスを補充するだけですが
当社で使用しているスナップオン社製の機器は、一度全てのエアコンガスを回収し
機器内でガスに混ざっている汚れ等を除去、純度の高いエアコンガスに戻して車内へ送りつつ
不足している分のガスも補充し、エアコンシステムを正常化致します。
また、ゲファレンオートのエアコンガスクリーニングの大きな特徴として
ガスのみならずコンプレッサーの潤滑に必要不可欠なコンプレッサーオイルと
コンプレッサーの抵抗負荷を減らしつつ摩耗を防止し、冷暖房能力・エアコン使用時の燃費を向上させる
バーダル社のエアコン用添加剤「ACフラーレンC60」を
エアコンガスと同時にシステム内へ注入する事によりワンランク上のエアコン性能を実現!
ゲファレンオートのエアコンガスクリーニングは
カーエアコンの不調を訴えるお客様よりお喜びの声を多数頂いております。
暑い時期は過ぎましたが、最近では夏以外にもカーエアコンを年中使用される方が多く
それに伴い、カーエアコンの不調相談が季節を問わず非常に多くなっております。
自動車のエアコンシステムは家庭用のそれと比べると、とても過酷な環境にあり
走行中の振動やエンジンからの熱による配管・パッキンの劣化でエアコンガスは少しずつ抜けて来ます。
また、エアコンガスにはオイル分が含まれており、そのオイルはコンプレッサーの潤滑を担っております。そのため、エアコンガスが抜け続けると、エアコン性能が落ちるだけでは無くオイルも少なくなり、潤滑不足でコンプレッサー焼き付きの原因となり、その場合の修理・交換費用は非常に高額となります。
一度抜けたエアコンガスは自然に戻る事はございません
ガスが抜け続け、最終的に完全に壊れる前に
現時点でエアコンの効きがチョット悪いかなぁ?とお思いの方、今がチャンスです!
どうぞお気軽にゲファレンオートまでお問い合わせください。
【ポルシェ・ベンツ・アウディ・BMW・フォルクスワーゲン・ボルボ・ジャガー・プジョー・シトロエン・アルファロメオ・ルノー・フィアット・ランドローバー・BMWミニ・フェラーリ・ランボルギーニ・マセラティ等】
【欧州車のエンジンオイル交換・ATF・CVT・PDK・DSG等各種フルード交換】なら
仙台市泉区のゲファレンオートへどうぞお気軽にお問い合わせください!
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ご覧いただきありがとうございました。