こんいちは
オイルのエキスパートです。
今日は、質の良いエンジンオイル
質の良いATオイル
質にこだわりが無ければいけない。
特に軽自動車のような酷使し続けるお車の場合
質が悪いと100,000Kmくらいでエンジンが駄目になってしまうケースが
ほとんどです。
いろいろと騒がれている
エンジンや今の新しいエンジンの方が古いエンジンよりも駄目になるのが
早いような気がします。
良いエンジンオイルと言えば
私が使用した中では
バーダルオイルが一番
高価効率を考えると良いエンジンオイルだと思います。
当方でオイル交換を常にしている方々につきましては
ほとんどそういう事例があまりありません。
距離数が200,000Km以上走行中のお車もたくさんあります。
オイルは、何度も繰り返し言っておりますが
車にとって命です。
人間の血液と同じ
交換しなくて良いとか
入っていれば良いというものでは、ありません。
質の良いオイルを使用することにより
長持ちもしますし
摩耗も防げますし
燃費も悪くなるのを防げます。
質の良いエンジンオイル・ATオイルその他のオイルについても
質を求めていかなければ
大事なくるまを長くも乗れませんし
調子良く、自分のくるまにストレスを感じることなく
ドライブが出来ます。
私にとってクルマは、大事なたからものとして位置しております。
乗っていて楽しいとか?
乗るだけで楽しい?
そういうクルマにするのが
私の役目だと思っています。
その大事なくるまを壊れたら
また、新しいのを買えば良いというように
買える方ばかりいれば良いのですが
そうでは無い方がほとんどだと思います。
最近は
買いたくても魅力あるくるまが見当たらないとか?
ほしいクルマが無いということを
当方のお客様からよく聞きます。
だから、このクルマ気に入っているから
長く乗りたい!
調子良くのりたい!
少しぐらいお金が掛かっても修理して乗る方が
増えているのだと思います。
だからこそ、質の良いオイル
質にこだわってオイル選びをする
質の良いオイルを使うことが
物凄く大事なくるまを守ることにつながりますし
それこそが、本当のECO(エコ)だと思います。